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SSLO導入資料

標的型攻撃から情報資産や経営資産を守るためには
不正な通信の可視化が必要

このコンテンツの概要

組織に対する標的型攻撃による被害はここ数年脅威として上位にあげられています。大規模なサイバー攻撃を受けた企業の損失は数百億円に及ぶこともあり、企業の大きな負担となってます。現在では、SSLトラフィックの割合は70%を超え、まだまだ増加傾向にあるなか、これら脅威による攻撃の半分から三分の二が、暗号化されたトラフィックに隠れて行われています。そのため、暗号化されたトラフィックを可視化し危険が潜んでいないかを確認することが必要です。

これらに対応できるアウトバウンドSSLおよびTLSトラフィックの高性能な複合化と暗号化を可能にする「F5 SSLO Orchestrator」の主要機能や競合比較情報をご紹介しています。

内容の構成(全24ページ)
  • SSL通信可視化の必要性
  • F5 SSLO Orchestratorとは
    • F5 SSLO Orchestrator 4.0の主要機能
    • ユースケース
  • 競合情報
【このようなお客様におすすめです】
  • 常時SSL化の脅威に対する対策を探しているインフラ担当
  • 「F5 SSLO Orchestrator」と他社製品の比較をしたい方

下記、資料申請フォームより資料をダウンロードいただけます。この機会にぜひご活用ください。

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