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F5ネットワークス、2016年度第2四半期の業績を発表

※本報道資料は米国で4月20日に発表したプレスリリースの抄訳版です

F5 Networks, Inc.(NASDAQ: FFIV、以下F5)は、2016年度第2四半期の売上高が4億8,370万ドルに達し、前年同期の4億7,210万ドルから2%増となったことを発表しました。

GAAPベースの2016年度第2四半期の純利益は7,540万ドル(希薄化後1株あたり1.11ドル)で、これに対し前年同期は8,570万ドル(希薄化後1株あたり1.18ドル)でした。この業績には、特許訴訟に関連して今四半期に発生した陪審員評決およびそれに伴うその他の費用が反映されています。

この特許訴訟関連費用、株式報酬費用および取得無形資産償却の影響を除いた2016年度第2四半期の非GAAPベースの純利益は1億1,400万ドル(希薄化後1株あたり1.68ドル)でした。これに対し前年同期は1億1,530万ドル(希薄化後1株あたり1.59ドル)でした。

GAAPベースと非GAAPベースの純利益の対比についてはhttps://www.f5.com/pdf/financial-reports/2016q2-operations.pdfより、連結損益計算書をご参照ください。

F5の社長兼CEOであるジョン・マカダム(John McAdam)は次のように述べています。

「マクロ経済の混乱と、支出の難しい状況が続いていることを考慮すれば、予測範囲内の売上高を達成するとともに、着実な利益を計上した今四半期の業績に満足しています。また、お客様にハイブリッド戦略がさらに受け入れられ、パブリックおよびプライベート クラウドの利用が進んでいることにより、今四半期には、BetterまたはBestオプションでのソフトウェア バンドル、Virtual EditionおよびSilverlineサブスクリプション サービスの売上高がいずれも拡大しました。

第3四半期には、新しい100Gb VIPRIONブレードの出荷を開始します。この製品は、ワイヤレス トラフィックの指数関数的な増大へのサービス プロバイダの対応とセキュリティ確保を支援する、極めて大きなパフォーマンスと拡張性を備えています。このブレードについては複数のTier 1サービス プロバイダによる検証試験が行われており、非常に前向きな意見が得られています。また、第3四半期には、BIG-IQ管理プラットフォームのバージョン5.0リリースも予定しています。これには大きな機能強化としてF5のすべてのセキュリティ製品の集中管理が加わります」

2016年6月30日を末日とする2016年度第3半期については、売上目標を4億9,000万ドルから5億ドルの間、GAAPベースの希薄化後1株あたり利益目標を1.29ドルから1.32ドルの間に設定しています。株式報酬費用と取得無形資産償却の影響を除く非GAAPベースの利益目標は1.77ドルから1.80ドルの間に設定しています。

GAAPベースと非GAAPベースの利益目標の対比を下表に示しています。

2016年6月30日を末日とする3か月間

非GAAPベースの四半期予想利益との対比

下限

 

上限

純利益

8,660万ドル

 

8,870万ドル

株式報酬費用

4,100万ドル

 

4,100万ドル

取得した無形資産の償却

350万ドル

 

350万ドル

上記の項目に関連した税効果

(1,200万ドル)

 

(1,200万ドル)

株式報酬費用と取得無形資産償却を除外した

非GAAPベース純利益

1億1,910万ドル

 

1億2,120万ドル

希薄化後1株あたり純利益

1.29ドル

 

1.32ドル

希薄化後1株あたり非GAAPベース純利益

1.77ドル

 

1.80ドル

 

株式買い戻しプログラム

F5はまた、10億ドルの普通株式買い戻しプログラム追加が取締役会から承認されたことを発表しました。今回承認された買い戻し枠は、当初2010年10月に承認された買い戻し枠のうち現時点で未使用の7,380万ドルに追加されます。

株式買い戻しプログラムに伴う株式取得は、証券法およびその他の法規の下で許可されている民間取引または公開市場からの買い付けにより、随時行われます。買い付けの時期と金額は、市場の状況に加えて価格、規制、および資本が利用可能か否かを含むその他の要因(ただし、これらに限定されない)に基づき決定されます。このプログラムには購入が決められている最少株式数は存在せず、またプログラム自体もいつでも修正、一時保留、ないし中止することが可能です。

F5ネットワークスについて

F5は、アプリケーションが、データセンター、クラウドサービス、従来型ネットワーク、SDNなど、あらゆるIT環境において、いつでも、どこからでも利用可能となる柔軟なソリューションを提供しています。F5のオープンで拡張性の高いフレームワークは、幅広いパートナーエコシステムとの協業を通じ、ITの適用範囲を広げ、最適なIT基盤の構築を可能にしています。また、F5のソリューションは、国内外のリーディング企業、サービスプロバイダー、公共機関のIT分野で広く採用され、最先端のクラウド、セキュリティ、モビリティ環境の実現に貢献しています。F5についてより詳しく知りたい方はhttps://f5.com/jp/をご覧ください。また、ツイッターにて@F5Japanのアカウントから最新情報を発信しておりますので、是非フォローください。

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