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F5ネットワークス、2015年度第4四半期と通年の業績を発表

※本報道資料は米国で10月28日に発表したプレスリリースの抄訳版です

F5 Networks, Inc. (NASDAQ: FFIV) は、2015年9月30日を期末とする2015年会計年度4四半期の業績を発表しました。同期の売上高は5億130万ドルとなり、直前四半期の4億8,360万ドルから4%増、前年同期の4億6,530万ドルから8%増となりました。また、2015年度通年の売上高は19億2,000万ドルで、前年度の17億3,000万ドルから11%増加しました。

GAAPベースの2015年度第4四半期の純利益は9,700万ドル(希薄化後1株あたり1.36ドル)で、これに対し直前四半期は9,320万ドル(希薄化後1株あたり1.29ドル)、前年同期は9,400万ドル(希薄化後1株あたり1.26ドル)でした。2015年度通年のGAAPベースの純利益は3億6,500万ドル(希薄化後1株あたり5.03ドル)で、これに対し前年度は3億1,120万ドル(希薄化後1株あたり4.09ドル)でした。

株式報酬費用と取得無形資産償却の影響を除いた2015年度第4四半期の非GAAPベースの純利益は1億3,070万ドル(希薄化後1株あたり1.84ドル)で、これに対し直前四半期は1億2,020万ドル(希薄化後1株あたり1.67ドル)、前年同期は1億1,670万ドル(希薄化後1株あたり1.57ドル)でした。2015年度通年の非GAAPベースの純利益は4億8,030万ドル(希薄化後1株あたり6.62ドル)で、これに対し前年度は4億1,300万ドル(希薄化後1株あたり5.43ドル)でした。

GAAPベースと非GAAPベースの純利益の対比については連結損益計算書(英語のみ)をご参照ください。

F5のプレジデント兼CEOであるマニー・リヴェロ(Manny Rivelo)は次のように述べています。

「不安定なマクロ経済にもかかわらず、F5はこの1年間に着実な成長と高い利益率を達成しました。2015年度第4四半期の売上高を4倍して1年分とすれば過去最高の20億ドル超に達し、また粗利益率の高さにより通年のGAAPベース純利益が17%押し上げられました。地域別では、米国とEMEAが最も好調で第4四半期に堅調な前年同期比増の売上高を達成しましたが、これは中南米、カナダ、および日本がふるわず相殺されました。

ソフトウェアの売上高が製品ミックスに占める割合は第4四半期に引き続き拡大しましたが、これは仮想アプライアンスとGood-Better-Bestバンドルによる需要拡大に加え、クラウドベースのSilverline SaaSサービスとその他のサブスクリプション・サービスが着実に伸長したことによります。これらの傾向は、オンプレミスとクラウド内での展開と集中管理が可能なハイブリッド型ソリューションへの需要をF5が適切に満たしたことを裏付けるものであり、この状況が2016年度を通じて継続すると予想しています。

計画に基づく製品発表と新しい営業イニシアティブ、また最近発表したFireEyeとの提携をはじめとするパートナー企業との連携により、F5のターゲットとなる市場が引き続き拡大すると共に、年間を通じて製品の販売が推進されます。ただし、この効果は段階的に表れ、1年の後半により顕著になると予想しています。

過去数年にわたって第1四半期には季節要因のため業績が低めに抑えられ、それ以降は会計年度を通じて売上が着実に拡大しています。また2016年度第1四半期の見通しを立てるにあたっては、マクロ経済の不確かさが継続することを織り込んでいます。」

2015年12月31日を期末とする2016年度第1四半期については、売上目標を4億8,000万ドルから4億9,000万ドルの間に、GAAPベースの希薄化後1株あたり利益目標を1.13ドルから1.16ドルの間に設定しています。株式報酬費用と取得無形資産償却の影響を除く非GAAPベースの利益目標は1.58ドルから1.61ドルの間に設定しています。

GAAPベースと非GAAPベースの利益目標の対比を下表に示しています。

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このプレス リリースには、リスクや不確実性を伴う将来の出来事および将来の財務実績に関連する見通しの記述が含まれていることがあります。かかる記述は、「可能性」、「になる」、「妥当」、「予期」、「計画」、「予想」、「確信」、「推定」、「予測」、「潜在的」、「継続」のような用語、またはそれらの用語の否定形や類似の用語によって識別することができます。かかる記述は予測にすぎず、実際の成果は、SEC(米国証券取引委員会)に提出した会社の資料内で述べられている要因を含め、いくつかの要因により、かかる記述による予期とは大幅に異なることがあります。

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