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F5ネットワークス、次世代モバイル ネットワーク向けに、 業界最高のパフォーマンスを持つセキュリティ ソリューションを発表

業界最大の12億件までの同時接続、1秒あたり2,000万件を超える接続に対応した
新しいVIPRION®ブレードで、サービスプロバイダのIoT対応や5Gへの移行をサポート

 

F5 Networks, Inc. (NASDAQ: FFIV) は、サービス プロバイダのネットワークアーキテクチャを最も効率的に拡張し保護をする新たなソリューション、VIPRION B4450を発表しました。ネットワークの急速な拡大、膨大な接続数とIoTに求められる同時性への対応、4G、5Gおよびそれ以降へのネットワーク拡大の推進に関するサービス プロバイダのニーズに応えるため、F5は比類のない拡張性とパフォーマンスを備えた新しい100 GbEハードウェアブレードであるVIPRION B4450をVIPRIONシリーズに加えました。

このNEBS対応のB4450ブレードは、F5の8ブレードシャーシに搭載した場合に業界で最大の12億件までの同時接続および1秒あたり2,000万件を超える接続に対応します。このブレードは4Gから5Gへの移行を容易にするとともに、SSLでの楕円曲線暗号(ECC)と2K鍵のパフォーマンスを改善します。このような水準のパフォーマンスによって、加入者とデータ利用の爆発的な増加に対応するネットワークが可能になり、IoTの展開にともない新たに生じる接続に対応するとともに、サービス プロバイダの環境におけるDNSの有効性、IPv6への移行およびSGiファイアウォールの利用が促進されます。VIPRION B4450ハードウェア ブレードは2016年第2四半期(暦年)中の提供を予定しています。

業界をリードする同時接続数とスループットを備えたVIPRION B4450ブレードは、サービス プロバイダによるネットワーク、データおよび加入者のセキュリティ確保を支援します。このブレードを利用することによりサービス プロバイダは、最大限の拡張性を持つSGiファイアウォールを利用することが可能になります。また、有害な接続と正しい接続とを迅速に区別することにより、さまざまな分散型サービス拒否(DDoS)攻撃からシステムを守ります。この目的のために構築されたブレードには、暗号化と圧縮をハードウェアベースで加速するIntelのQuickAssist Technologyを含めた業界をリードするコンポーネントが活用されています。

また、4G、5G、あるいはそれ以降のネットワークへの展開にともない、サービス プロバイダが新しいアーキテクチャを支えるとともに革新的なサービスの保護を維持するためには、高度な並列性を備えたセキュリティ プラットフォームと拡張性に優れた仮想ネットワーク機能(VNF)が必要とされます。F5は、高度な並列性を備えたプラットフォームの提供を通じて、業界でのリーダーシップをさらに拡大しています。F5のリーダーシップの拡大にともないサービス プロバイダは、高度な可用性、さらにはユーザーにとっての上質なエクスペリエンスおよび組織としての投資保護を維持しながら、次世代ネットワークにおけるセキュリティを強化することを可能にしています。

企業や組織にとっては、モノのインターネット(IoT)、4Gから5Gネットワークへの移行に求められるトラフィック容量の確保、ハッカーや悪意あるコンテンツによる攻撃に対するセキュリティ対策は、あらゆる場面で現時点での最重要項目となっています。F5製品とVNFはこのようなトレンドに対応し、そのための機器、アプリケーション、要求される接続の急増を支えることのできる理想的な位置付けにあります。企業のソリューションはまた、OpenStackとのシームレスな一体化を通じ、マルチテナントとシングルテナントのクラウドネットワーク環境を、ファイアウォール機能をはじめとする重要な機能と共に構築することができます。スペイン、バルセロナで2月22日から25日にわたり開催されているMobile World Congress (モバイル ワールド コングレス、以下MWC)において、F5はこれらをはじめとしたトピックを紹介しています。MWCにおいてF5は、ソフトウェアベースのBIG-IP® VNFシリーズに加わる、先進的なパフォーマンス機能を備えた新しい製品も展示します。Intel Ethernet Controller XL710(40 GbE)に対応したF5 BIG-IP Virtual Edition (VE)のベータ版に加え、最大100 GbEで動作するIntel® Ethernet Multi-host Controller FM10000 Familyに対応したBIG-IP VEのプロトタイプ バージョンのデモが予定されています。

F5とIntelのテクノロジーが組み合わさることにより、標準的なサーバ プラットフォームの使用が求められる環境においても、SDN(Software Defined Networking)とネットワーク機能仮想化(NFV)の導入が促進されます。F5とIntelがMWCにて展示する柔軟なテクノロジーの詳細については、本プレスリリースに伴って掲載されているブログ記事をご覧ください。

F5のService Provider and Cloud Solutions担当バイスプレジデントであるマリク・タティパムラ(Mallik Tatipamula)は次のように述べています。

「サービス プロバイダと企業は、パフォーマンスやセキュリティを犠牲にすることなく、ハードウェア、ソフトウェアおよびクラウドのリソースを一体化することのできるエレガントな手段を求めています。F5が提供するハイブリッド型アプリケーション配信ソリューションにおける、幅広いポートフォリオとテクノロジーロードマップは、付加価値サービスを通じて加入者に競争優位性を提供するという、サービス プロバイダにとって最も優先すべき項目と緊密に連携しています。」

NTT-AT代表取締役社長である木村丈治氏は次のように述べています。

「サービス プロバイダは4G/5Gネットワークへの移行の間もネットワークのセキュリティを確保し、またモノのインターネットを実現するために、高度な拡張性を備えた仮想化されたソリューションを必要としています。サービス プロバイダのネットワーク移行を支えるこれらのソリューションの導入にあたり、F5がそのリーダーシップを発揮したことを喜ばしく思っています。」

ACG Researchのプリンシパル アナリストであるポール・パーカー=ジョンソン(Paul Parker-Johnson)氏は次のように述べています。

「多様なアプリケーション、モノのインターネットおよびリッチなマルチメディア サービスにともなうトラフィックの劇的な増加に合わせて進化するため、サービス プロバイダは現在の4Gにともなうニーズだけでなく、5Gへのスムーズな移行をサポートする高度な拡張性、信頼性および頑丈さを備えたソリューションを必要としています。F5の先進的かつプログラム可能なプラットフォームは、物理と仮想ソリューションとの間の機能の連続性を備え、それによって通信事業者の投資を保護するとともに、将来的な4Gから5Gへの移行にも対応することによって、総所有コスト面での大きな優位性を実現します。最近実施されたACG分析によれば、F5のソリューションは業界をリードする接続レート、スループットおよび同時接続能力を備え、他のソリューションと比較して60%を上回る総所有コスト削減を達成することができます。」

IntelのCommunications Infrastructure and Networking Products担当プロダクト ライン ディレクターであるビル・ロレンダー(Bill Rollender)氏は次のように述べています。

「F5はIntelテクノロジーの導入を着実に進め、すべてのタイプのクラウドおよびサービス プロバイダによるネットワーク変革を推進しています。Intel Architecture(IA)とIntel QuickAssist Technologyを活用し、F5は業務とネットワークの両方の需要に対応可能な、仮想化に最適化されたハードウェアとソフトウェア アプリケーション提供への取り組みを示しています。」

 

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