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F5 ネットワークス、2017年度第1四半期の業績を発表

F5 Networks, Inc.(NASDAQ: FFIV、以下F5)は、2017年度第1四半期の売上高が5億1,600万ドルに達したことを発表しました。これは、前年同期の4億8,950万ドルから5.4%増となります。

GAAPベースの2017年度第1四半期の純利益は9,420万ドル(希薄化後1株あたり1.44ドル)で、これに対し前年同期は8,970万ドル(希薄化後1株あたり1.28ドル)でした。株式報酬費用と取得無形資産償却の影響を除いた2017年度第1四半期の非GAAPベースの純利益は1億3,030万ドル(希薄化後1株あたり1.98ドル)で、これに対し前年同期は1億2,060万ドル(希薄化後1株あたり1.73ドル)でした。

GAAPベースと非GAAPベースの純利益の対比についてはこちら より、添付の連結損益計算書をご参照ください。

F5のプレジデント兼CEOであるジョン・マカダム(John McAdam)は次のように述べています。「11月に無事完了したBIG-IP iシリーズの発売は期待通り製品関連の売上高に大きく貢献し、前年同期比で2%の増加を達成しました。第1四半期のiシリーズの先行予約はハードウェア製品全体の予約高の約18%を占めていますが、第2四半期にはiシリーズのすべての商品が四半期にわたり市場に展開されることで、この比率はさらに高まると予想しています。

Iシリーズへの当初の好調な需要に加え、F5の専用ハードウェア上で実行されるソフトウェアモジュール、および仮想化環境用にソフトウェアで提供される仮想アプライアンスであるVirtual Edition(以下、VE)を含め、ソフトウェアが製品売上に占める割合が引き続き拡大しました。従来のバージョンよりも4倍高速なスループットを持つ40ギガビットVEのリリース、および以前の製品よりもさらに多くのモジュールをサポートするよう設計されたiシリーズの導入拡大を要因として、このトレンドが第2四半期にも継続すると予想しています。

第1四半期には南北アメリカ、アジア太平洋地域、および日本において好調な製品売上高を達成しましたが、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域での売上高は比較的軟調で、前年同期比で低下しました。11月のアナリスト/インベスターミーティングで強調したように、最近発売した製品や、また第2四半期中に発売予定の一連の新製品は、業界の主要トレンドと世界各国の大規模企業や組織のニーズに非常に合ったものです。パブリックおよびプライベートクラウドへのアプリケーションの移行、ハイブリッド型クラウドインフラストラクチャの成長、SSLにより暗号化されたトラフィックの爆発的増加、および新たに登場してきた一連のIoTアプリケーションを含めたアプリケーションへのセキュリティ確保のニーズなどのすべてが、第2四半期とそれ以降に大きな市場機会があることを意味しています。

2017年3月31日を末日とする2017年度第2半期については、売上目標を5億1,800万ドルから5億2,800万ドルの間、GAAPベースの希薄化後1株あたり利益目標を1.41ドルから1.44ドルの間に設定しています。株式報酬費用と取得無形資産償却の影響を除く、非GAAPベースの利益目標は1.95ドルから1.98ドルの間に設定しています。

GAAPベースと非GAAPベースの利益目標の対比を下表に示しています。

2017年3月31日を末日とする3か月間

非GAAPベースの四半期予想利益との対比 下限 上限

純利益

9,160万ドル

9,360万ドル

株式報酬費用

4,400万ドル

4,400万ドル

取得した無形資産の償却

330万ドル

330万ドル

上記の項目に関連した税効果

(1,230万ドル)

(1,230万ドル)

株式報酬費用と取得無形資産償却を除外した非GAAPベース純利益

1億2,660万ドル

1億2,860万ドル

希薄化後1株あたり純利益

1.41ドル

1.44ドル

希薄化後1株あたり非GAAPベース純利益

1.95ドル

1.98ドル

F5ネットワークスについて

F5は、アプリケーションが、データセンター、クラウドサービス、従来型ネットワーク、SDNなど、あらゆるIT環境において、いつでも、どこからでも利用可能となる柔軟なソリューションを提供しています。F5のオープンで拡張性の高いフレームワークは、幅広いパートナーエコシステムとの協業を通じ、ITの適用範囲を広げ、最適なIT基盤の構築を可能にしています。また、F5のソリューションは、国内外のリーディング企業、サービスプロバイダー、公共機関のIT分野で広く採用され、最先端のクラウド、セキュリティ、モビリティ環境の実現に貢献しています。F5についてより詳しく知りたい方はhttps://f5.com/jp/をご覧ください。また、ツイッターにて@F5Japanのアカウントから最新情報を発信しておりますので、是非フォローください。

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