マルチクラウドのセキュリティ・可用性を効率的に管理するポイントとは
マルチクラウドの導入が加速化する中、オンプレミスと同様のセキュリティレベルをBIG-IPで効率的に管理するポイントを紹介します。
(AWS/Azure BIG-IPセットアップガイド ソリューション事例/弊社サービスパンフレット)
利便性の高いパブリッククラウド。コストとスピードを考慮し、積極採用している企業・組織が多くなってきています。
しかしマルチクラウド化により、セキュリティコントロールが各クラウドに依存してしまうため、セキュリティや可用性の管理が煩雑になっています。
F5の提供するBIG-IP iシリーズは、自社のデータセンターにマルチクラウドゲートウェイとして配置することでパブリッククラウドごとのセキュリティや可用性をユーザー自身できめ細かく一元管理することができます。
1.業界初 Tuboflexを搭載
特定のトラフィックを高速化するF5独自の技術TurboFlex™により、FPGAに異なるビットストリームをロードし処理を切り替えることが可能です。
2.SSL/ECCの処理は他社比較5倍のコストパフォーマンス
他社デバイスと比較した際、BIG-IP iシリーズのSSL/ECCの暗号処理は5倍のパフォーマンスを発揮します。
クラウドのセキュリティ機能に依存しないアプリケーション・セキュリティゲートウェイを構築
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