VDIアクセスの落とし穴とそれを避ける方法
ワークスタイルやデバイスの多様化に伴い急速に普及が進んだVDI(Virtual Desktop Infrastructure)。
クライアント端末にデータを保持する必要がないためセキュリティ対策としての効果が高い一方、利便性と安全性のバランスをどう維持するかという新たな課題も浮上。そのため、導入時にはネットワーク環境の再点検がお勧めです。F5のBIG-IPに象徴されるApplication Delivery Controller(ADC)技術は、それらの課題を回避する有効かつ廉価な手段として注目されています。
本書は、VDIアクセスのセキュリティ面での現状、VDIのメリットを損なわずに「セキュリティ」「使い勝手」「パフォーマンス」の3点からその性能をパワーアップするADCの機能について詳しく見ていきます。さらにVDIのリーディングベンダーであるVMWare製品や、F5製品との連携ソリューションによるユーザビリティーの向上など、VDIアクセスの最新動向についても取り上げています。
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