IANAのIPv4アドレスの枯渇により、サービスプロバイダ(通信キャリア、ISP、ホスティング事業者等)のIPv6対応が大きな課題となっています。JPNICにお いては、IPv4アドレスの新規の通常割り振りが予定通り終了しています。(2011年4月15日) なによりも明確なのは、今後数年に渡りIPv4 / IPv6が共存するネットワーク環境が存在するという事実です。この時代において、v4/v6トラフィック双方に 対して今までと変わらないサービス提供、品質を保つ事が全ての事業者に期待されている事です。

 

この課題に対して、サーバの設定変更などの作業コスト、設備投資コストの最小化を実現しながら、ユーザへのサービスを止めないシームレスなIPv6環 境への移行するソリューションが全ての事業者にとって最重要課題となります。

 

課題

 

  • 新しいIPv6端末に対して、既存のIPv4 Internal/Externalサービスへのアクセス
  • IPv6対応における設備投資のコスト増 (CAPEX)
  • IPv4ベースのアプリケーション、サービスが完全に終了するまでのv4トラッフィックに対する対応負荷とそのコスト (OPEX)

 

解決策

 

  • IPv4/IPv6トランスレータにより、シームレスにIPv6へのシームレスな移行を実現
  • IPv4/IPv6混在環境においてもネットワークのの連用を最小限のコストで実現