オンラインセミナー

BIG-IPから始まるハイブリッド/分散クラウドへの進化のカギ

~オンプレ/クラウド/エッジなど分散環境を統合的に管理、セキュリティの一元化を実現~



この度は、F5のオンラインセミナーにお申し込み頂きましてありがとうございます。

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このセミナーでお届けしたいこと:

  • BIG-IP LTM(Local Traffic Manager)をお使いの方必見!Distributed Cloud Services(F5 XC)と連携し、皆さまのアプリを進化させましょう!
  • Distributed Cloud Servicesで、オンプレ/クラウド/エッジなど分散環境を統合的に管理、セキュリティの一元化を実現できます
  • その上で、構成・運用はシンプルにしていくこと。これが重要なカギです!
  • コンテナ環境への対応もNGINXを活用してバッチリです

モノリシックなアプリケーションをモダナイズする、つまりはアプリケーションのクラウド移行やマイクロサービス化が加速しています。その際に重要な事は、モダナイズするのはアプリケーションだけでなく、運用自体もモダナイズすることです。

ネットワークの機能やセキュリティをいかにCICDツールと連携させ、マイクロサービス環境のメリットを最大限享受できる運用を実現するのか。

また、オンプレミス、クラウド、コンテナ、エッジと多様化が進む分散環境を、どう構築し運用を効率化していくか。そして最も懸念されるセキュリティの統合運用、一元化をどうするか。

このセミナーでは、BIG-IPをお使いの皆さまを中心に、今後検討されるハイブリッド/分散クラウドへの対応をどのように移行していけばよいのか、F5の提供するBIG-IP以外のソリューションとの組合せ、構築へのポイントを解説します。

主な内容:

  • アプリケーションとBIG-IPの今
  • オンプレ/クラウド/エッジなど分散環境への移行とDistributed Cloud Services
  • コンテナ/Kubernetes環境におけるNGINXの役割
  • WAFだけではない、DDoS・Bot対策など総合的なセキュリティ対策と統合管理

日時:7月21日(金)14時~15時



講師ご紹介

小峰 洋一
ソリューションアーキテクト
F5