※本ウェビナーは2021年8月に実施したLive 配信の録画です。
サーバやネットワークにリソース的な負荷をかけてサービス提供を妨害するDDoS攻撃は年々増加しており、国別トップでも日本がトップ10に入るほどとなっています。 対象となる業種も拡大しており、攻撃の規模も大きくなってきていることから、攻撃を受けるリスクとサービス提供に影響が出るリスクが増えています。
DDoS攻撃に対する防御サービスも増えてはいますが、防御方法によってはサービス提供速度の遅延や運用コストが増加するという懸念もあるため、導入のハードルが上がってしまう場合があります。
そこで、F5では従来のBIG-IP Vartual Edition(VE) にIntel Smart NIC を組み合わせることで、コストを抑えながらもLoad Brancer やWeb Application Firewall の機能に加えて、仮想アプライアンスでもハードウェアアシストを受けることでパフォーマンスを飛躍的に高めたDDoS防御機能を追加できるサービスを提供しています。
本サービスの概要に加えて、DDoS攻撃を受けたことを想定したジャパンラボでの動作検証結果を紹介いたします。
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田中 健二
ソリューションエンジニア
F5ネットワークスジャパン合同会社