オンデマンド・オンラインセミナー

〜AIを駆使した最新セキュリティ事情に学ぶ〜

ボット対策だけでは足りない。本当に必要な対策は、
〇〇からの攻撃を防ぐことだった!

※ ShapeはF5 Distributed Cloud Services(Distributed Cloud Services)に名称変更いたしました。

1年間で流出した認証情報は、36億件*

2018年には、Eコマースサイトに不正なコードを注入し、オンラインのカードスキミング(ユーザが入力した支払い情報を窃取する攻撃)の被害が急増し、ニュースやメディアで取り上げられ広く知られることとなりました。サイバー犯罪集団「Magecart」による活動によるものです。*(出典 :4iQ Identity Breach Report 2019)

甚大な被害をもたらしているのは大量のボットに紛れた「人間による攻撃」

不正ログイン、アカウント乗っ取り事件を引き起こしているのは、自動実行プログラムである「ボット」が通説ですが、本当に甚大な被害を起こしているのは、少量ながらも、「高度な技術を身につけた人間」による攻撃です。この攻撃への対策は困難です。

本セミナーでは、これまでのボット対策の限界をお伝えしながら、F5社が2020年初頭に買収をした「Shape Security」のソリューションが、いかにして「高度な技術を身につけた人間」による攻撃を防ぐのかをお伝えします。

ECサイトやチケットサイトなど、ユーザ向けのログインサイトを運営されていて、最新のリスト型攻撃の実態について学びたい企業の皆様必見の特別オンラインセミナーです。ぜひこの機会に 奮ってご参加ください

本当に甚大な被害を起こしているのは、大量のbotの通信に紛れ混んで不正なアクセスを繰り返す、少量ながらも、「高度な技術を身につけた人間」による攻撃なのです。この攻撃に対策するのは、至難の技なのです。 本セミナーでは、これまでのボット対策の限界をお伝えしながら、F5社が2020年初頭に買収をした「Shape Security」のソリューションが、いかにして「高度な技術を身につけた人間」による攻撃を防ぐのかをお伝えします。

ECサイトやチケットサイトなど、ユーザ向けのログインサイトをお持ちで、最新のリスト型攻撃の実態について学びたい企業の皆様必見の特別オンラインセミナーです。ぜひこの機会に、 どうぞ奮ってご参加ください。

■ こんなお悩みを抱える方にオススメ

  • パスワードリスト型攻撃やWebスクレイピング攻撃を防ぎたい!
  • ボット対策サービスを使ってみたもの、高度な攻撃を防げないと悩んでいる。
  • WAFを導入したが、さらに高度なセキュリテイを必要だ!
  • JavaScriptを使って、セキュリティを強化したいが難しそう。

■ :こんな役割の方にオススメ

  • Eコマース運営者
  • オンラインでチケット販売をされている担当者
  • ゲーミングサイト運営者
  • サービスの総責任者なので、最新の攻撃による損失リスクを知りたい
  • インフラやセキュリティ担当者
  • アプリケーション開発者

オンデマンド・オンラインセミナーの概要

※本オンデマンド・オンラインセミナーは 5月13日(水)にライブ配信したセミナーを録画したものです。

■ アジェンダ

  • Webアプリケーションセキュリティ、最前線 (アカウント乗っ取り事件、大手小売業や金融事例)
  • 一般的なボット対策の限界が何処にあるか? 
  • F5  Shape Securityソリューション 最高レベルのトラフィック管理と攻撃を検知するAIの仕組み
  • Q & A

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講師

F5ネットワークスジャパン
セールスエンジニアリング部長
岡本裕治

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